屋根カバー工事完了しました。
昨日今日と気温30度超え。急に暑くなったせいで体が悲鳴をあげています😵それで今日は朝からどしゃぶり・・・なかなかうまくいかないですね。そのおかげで今ブログを書いているのですがねw
今回は以前のブログでも書いていた屋根カバー工法の現場についてお話させていただきたいと思います。
今回のお宅の屋根は一度塗装をしてあるカラーベスト屋根。苔が生え、表面がザラザラに荒れてしまっていたため仮に塗装をしてもまた数年でダメになってしまうリスクが高いためカバー工事での施工を決めました。
カラーベスト屋根へのカバー工法のメリットは
・古い屋根材の撤去処分費用がおさえられる(役物などの撤去処分費はかかります)※
・屋根を撤去しないため急な天気の変化でも対応がしやすい。
・古い屋根材があるため雨音や熱が伝わりにくくなる。
・葺き替え工事よりも工期が短くなる。
などがあります。
※ニチハ製の「パミール」が施工してある場合、屋根材自体が結露をおこす可能性があるため当社では屋根材を撤去する葺き替え工事をおすすめしております。
デメリットは
・若干ですが屋根が重くなる。
・野地板(下地)が傷んでいる場合は不可。
・アスベスト入りの場合はそのまま残ってしまう(囲い込み工法のため飛散はしない)
などで特にアスベストに関しては状況によって有資格者による事前調査を実施し報告をしなくてはなりません(当社では代表のわたしが資格を所持しております)このことに関してはまた別の機会に書ければと思います。
まずはビフォーから

いちばん最初の画像は苔が生えた状態でその他の画像で白っぽくなっているのは高圧洗浄をかけたあとになります。テレビアンテナの下の板金には錆も発生していました。
それでは施工中とアフターへ
※屋根に白くなっているのは保護材によるものです😅落としてから撮影するべきでしたね😑
雨どいも新品に取り替えてガラッと変わりました❗錆の原因になっていたアンテナは破風に取り付けて屋根上スッキリ❗


今回の仕様は
屋根材 アイジー工業 スーパーガルテクト シェイドモスグリーン(下葺き材はタジマ・タディスセルフ)
雨どい Panasonic グランスケアPGR60 パールグレー
今屋根のカバー工法の需要が増えてきていますが施工はぜひ屋根、板金工事の専門業者へご依頼ください。聞いた話ですが塗装屋さんや外壁屋さんが屋根工事を施工しているところもあるらしいです😅せっかくお金をかけても納まりが悪かったり最悪雨漏りでもしたら・・・「餅は餅屋へ」ですね。
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