雨漏り修理

 

お盆休暇、皆様はどのように過ごしましたか?

当社でも13~17日まで休暇をいただきましたが初盆まわりや妻の実家へ線香あげなどあっという間に終わってしまいました・・・

16日に鹿島アントラーズの試合観戦に行ったのが唯一のお出かけだったでしょうか😅

ただ毎日暑い現場で作業しているわたしにとってはとてもいい休暇になりました。

 

さて今回は、雨漏り・・・

嫌な言葉でとても嫌いです😑

お客様や元請けさんから「雨漏りをみてください」と言われて現地に行くと

①すぐに原因がわからない

②今までの経験からある程度の原因が特定できる

③誰がどうみてもここだろ?

この3択になります。

①の場合は可能性のある箇所を修繕(シーリングなど)し様子をみて確定したら必要によっては本格的な工事をする(場合によっては散水検査実施)

②は言葉のとおり「経験がものをいう」ということで修繕方法のご提案ができます。

③は明らかな原因(屋根の腐食、施工不良など)があり、すぐに対応できる(すぐに工事ができるというお約束ではありません)

今回の現場は②の状況でした。

この下あたりの縁側の柱伝いに雨漏り。漏るときと漏らない時があり何年も前からの症状。

こういった場合は屋根の終わり部分、通称壁止まり部といいいますがそこが原因のことが多いです(赤丸部)

モルタル壁解体後、確信に変わった瞬間です。

この状況で壁際に水がいくと壁の中に染みてしまうのは一目瞭然ですよね。

修繕方法はその水を壁の外に出てくるように案内してあげること。

漏るときと漏らない時があり少量の雨量でも漏るときがあったのは「風向き」も影響していたのかもしれません。

施工途中の写真を撮り忘れてしまい、いきなり仕上がりの画像になってしまいました😓

下葺き材の増し張り、立ち上がり部の調整、壁止まり役物の取付け。

屋根を伝っていっても箱型になっている壁止まりを流れて雨どいに案内されるようになっています。

最後の画像は一部新しい銅板がみえますが可能性のある部分の予備工事として捨て谷を施工しました。

施工後1か月ほどになり、ゲリラ豪雨のようなものも何度かありましたが再度雨漏りの連絡はきておりません!引き続き経過観察ですね。

 

これから本格的な台風シーズンに突入します。

今回のように「漏らない時もあるからいいや」という考えはとても危険です。

何回かの雨漏りで水道(みずみち)ができてしまうといずれ雨が降るたびに雨漏りするようになってしまいます。

早めの対処をすることで費用も抑えることができる可能性が十分にあります。

 

今回は雨漏りについてでした🙇‍♂️

 

 

 

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