宇都宮市内で増築工事を進めています。

増築部と既存建物をつなぐ部分にも屋根がありそこがなかなか苦労しました😖

いちばん最初の画像が今回メインの増築部の屋根でそこから一段下がったところにそのつなぎ部分の屋根がありますが既存建屋バルコニーが三角のため屋根形状も三角でございます。

画像ではわかりづらいですが一段低くなっているところが箱樋といわれるものでここに雨水が入り外に流れるという造りになっています。これを造る大工さんがいちばん大変なのですがわたしたち屋根屋さんも苦労する部分です。外から屋根が見えない造りの通称「パラペット屋根」でよくありましたが今はあまり施工する機会が減りわたし自身もかなり久しぶりでした😅雨漏りのリスクがあるため本来はあまりおすすめはしないのですが建物の形状上仕方がないですね。

 ルーフィングもしっかり敷き、留めたところには防水テープ。

この箱樋ですが極力繋がないというのがセオリー。ということでコイル(板金板を巻いた状態のもの)を屋根上で加工し取り付けます。

ローラーという道具を使ってひたすら形に曲げていくのですがこの日はけっこうな暖かさ😂約8mを加工するのに汗だくでした。

ぴったり入りました❗

角の部分には切込みを入れないよう折り紙の折り方にもある「八千代織り」で納めます。

今回はあまり出会わないような工事でしたのでご紹介させていただきました。こちらの現場では現在外壁工事を進めています!

別件になりますが先月の強風で屋根が捲られたり雨どいが外れてしまったなどのお問い合わせが増えてきています。

部材等がご自分の家の敷地に落ちていれば気が付くのですが、それ以外は上方のことなので外れていたりしても気が付かないことがあります。先日お問い合わせいただいた方でお隣さんに言われて気づいたというパターンもあります。

念のため離れたところからご自宅を見ていただくと屋根などの状況がわかりますので確認してみることをおすすめします。

ご心配な方は無料現地調査をご利用ください!

028-612-8161

 

 

 

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